キヤノンとニコンが別格
この2社のどっちか買っとけば間違いは無い。まさに2強。プロユースでも2強。
何の問題も無い2強だが、いかんせんお金が掛かるメーカー。散財する覚悟を持ってユーザーになるべし。
ソニーとオリンパスは終わってる
この2社は5年後カメラ業界に居ないかも知れない。
この2社はマウントをコロコロと変えて平気でユーザーを裏切る。特にオリンパスは最悪。
しかしソニーはセンサーと電子技術で優秀なので、パーツ供給ではカメラ界に欠かせない存在。
ソニーのカメラは消滅してもセンサーは生き残るだろう。
オリンパスには何も無い。ただ消え行くのみ…
パナソニックはm4/3で生き残るだろう。
家電屋と言われるが実はニコンに迫る光学技術を持ってる。
電子技術も強いのでムービーとスチルの融合のm4/3を上手く展開して第3の勢力になる可能性大。
マニア路線に強いのがペンタックスとリコー。
ペンタはリミテッドレンズを筆頭に非常に魅力的なレンズ群を擁し、マニアックなカメラ展開で生き残るだろう。
リコーも根強いGRユーザーが居るので少数だが良い物が分かる人が買うので生き残るだろう。
この2社はキヤノンとニコンの価値観軸に居ないのである意味無敵かも。
キヤノンニコンにはなれないメーカーが生き残るお手本メーカー。
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