>>14 まず、調整をどの位やるつもりなのかがよく解らんけど、基本、jpegいじるなら色でも明るさでも、微調整ぐらいにしないと階調がどんどん無くなっていくよ。
例えば、カメラの色温度設定を日光のままレストランなんかで食べ物写したら、黄色く写るよね?
色温度をタングステンの設定にして撮ったものと、これをフォトショップやライトルームで直したものと比べてみれば、jpeg撮影にとって最初のカメラ設定が、いかに大事か理解できると思う。
仮にRAW現像するのであっても、撮影時の露出はできるだけ自分にとっての適正露出にした方が最終の仕上がりを何にするにしても綺麗になるし、適正露出を判断しやすくする為には、色温度の設定もできるだけ合わせるべきと思う。
>>出先で色々とセッティングしても、いざ帰宅してから写真を見ると
>>「こういうイメージではなかったな」と思う事が結構あります。
ここが写真の難しい所ですね。中々、目で見た通りに写らない。貴方の写真の最終の形がプリントなのか、自宅のPCのモニタなのか解りませんが、もっと撮影時にその最終の形に近づける事を目指すべきです。
これって凄く難しい事なのですが、jpegって一発撮りの完成したデータって事を貴方は理解してるのかな?と思ったので。
貴方の文を読むと、撮影時に楽しようとしてるのか?ともとれるので、釘を刺しておきますね。
貴方の問いに答えるとするなら、
焼き込み覆い焼きなんかを細かくしたいとか、写真を使って色々デザインしたいならフォトショップ。
微妙な明るさや色調整だけで十分なら、ライトルームの方が良いと思う。
ていうかフォトショップだと、明るさ調整はともかく、色調整に関しては、使い方が理解できても、自動調整使う以外、まず色をどうやっていじって良いか解らんと思う。
ライトルームの方がお勧め。
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