水族館の魚７千匹死んじゃった消毒しようと塩素注入

　新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」で１８日、大水槽で飼育していたイワシや
ウマヅラハギなど３８種約７千匹の魚が死んだ。同館によると、大水槽とつながる予備の水槽で
寄生虫が発生するなどしたため、担当職員が水槽の水を消毒しようと塩素を注入したのが原因という。

　鈴木倫明館長は「魚類を飼っている水の消毒に塩素を使った例は記憶にない」とし、
「危険性が高いと伝えていなかった私の責任」と話している。
http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY201006...

返信する

あの名車フェラーリも、これを使って洗車しているんだぞ。
なにせ創業者は、



エンソォ・フェラーリだもんな。

返信する

アクアマリン福島から1800匹寄贈されたみたいですね。東京の水族館からも寄贈されるみたいで、週末には復旧の見込みが立ったそうですね。

返信する

濾過槽のダメージはどうなんだろう？

返信する