コケだく

どうしても水草の美しく迅速な成長よりコケ（主にアオミドロ）の
ゆらゆら伸張が気になります
蛍光灯の時間減らしても、水換え多めで維持ってても、結局コケの
ほうが水草を圧倒し始めます

引越しなどで水槽リセットするたびに、ソイルか大磯か散々迷って
結局ソイルに転んでしまうのですが、もう、魚二の次三の次で水草
の密度最優先でみっちみちの植栽やるべきなんでしょうかね・・・

たたみの部屋なのでソイルの「軽さ」も無視しきれない長所として
誘惑に勝てないでいるところです

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>>11
エアレはしっかりね

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淡水ならヤマトヌマエビと石巻貝で綺麗な水槽になる
エアレーションと上部ろ過機で充分、年中注水だけ。
水草でも魚でも死んで行く中でバランスを見つける事が大事
バランスができるまでは消耗品と考えて死んでも枯れて環境作り
死んだり枯れんようになったら、餌や栄養剤も控えることやね。
盆栽のように大きくしないことも大事。

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４５ｃｍ水槽に石巻貝5匹入れたら綺麗になり過ぎて、食べ物無くなったみたいで毎日脱走してるよ
プラ蓋かぶせてある水槽だけど蓋を押して出てくよ

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つまんない水槽になるけど、生体少なめエサ少なめ。

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アオミドロってエアレで無くならなかったっけ?　違ったっけか
もっともその後にコケるけど、それはエビの大好物
水槽壁と底は巻貝と平貝
栄養過多は水草いろいろ
もっともうちは水槽5台だけどソイルは皆無だからかな
エビと貝と食虫植物だけだし。

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ちなみにうちは水作エイトや水草、ポンプに必ず湧いてパンストみたいにななるコケ?藻?にベランダ水槽はいつも悩まされる
-5〜+37の水温でもその引っ張ったらズルズル取り出せる奴はビクともしない
おかげでポンプのところしか水深10cm無くて、食虫植物域は水深2cmなので海老さん達の散歩の障害壁になっている
意外と目立たなくて、あるのかな?ってピンセットで空摘みしてみたらまずいるんだわ　そのコケだか藻
意外とプチッと鳴るぐらい固いのでインペラに絡んだらと思うとゾッとする
怖いからキッチンネットでポンプは防備
なんか調べたら固いから食わないもんらしい
床は厚さ10cmぐらいの濾過砂利で、南向きベランダで手すリに450〜600スリム主体の水槽で5台やってます
これさえなければ水とソーラーの管理で楽になるんだけどな

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