コイってさ、

お腹が減るのかな？

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よく食べるスイミー

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鯉も恋するのかしら〜

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それでも〜コイはぁ〜コォ〜イィィ〜〜♪

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コッコッコー ココー ココー ココー コココ 故意は鯉は恋

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カープ、カープ、カープ、広島。
広島カープ！

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>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7

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こいきんぐ

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むしろ一日の内9割は食べること考えてそう。

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コイってなんでお腹が減るの？

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>>11
なんでって、ずっと泳いでいるんだもん。

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最近コイは外来生物だって書き込むやつがいるけど何を根拠にしているんだろう
琵琶湖からも第三期のコイの化石が出て来てるのにね

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ノゴイはもしかして在来種かもしれんが、99.9%の鯉は外来種だろ。

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>>8
裁定ありがとうございますｗ

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鯉は子供のころによく釣りに行った
爺さんが子供のころには鯉も普通に食っていたらしいが臭いのでだんだん食わなくなったそうな（酢水を使って洗えば匂いは気にならなくなるらしい）
池にいる鯉より川の淵に住む鯉は臭みが少ないらしいね
川だとアユも獲れるからアユのほうが旨いから仕方ないｗｗｗ

鯉は在来か移入かと騒いでみても大昔から人の手で日本中に放流されてるからねぇ
桜がヒマラヤ原産だけど数百万年前のヤマザクラの化石が日本で出てるからもう在来種みたいなもんだというのと一緒だな。

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コイってキモイよな

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最近、出没してる外来種だから駆除して絶滅させようとかなんだかんだという輩は
なぜかわからないが左翼のにおいがする

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首都圏郊外の中小河川にはコイがたくさんいて、
ほかの魚は住めないようなところが多くなっている。

そういうコイを駆除すべきかどうかはなんとも言えない。

ブラックバスやブルーギルなんかは駆除すべきだと思う。

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>>13
何を根拠にってDNA解析だよ。
近年の研究で在来コイと、これに悪影響を及ぼす外来コイの存在が明らかになったのよ。
これまで共に在来コイで環境により体形が違うだけと思われていた「野生型コイ」と「飼育型コイ」が、DNA解析の結果、実は野生型こそ在来コイで飼育型は外来コイということが判明したのさ。
在来コイと思い込んでいたんで「飼育型」＝外来種をじゃんじゃん放流してきた結果、交雑が進んで在来コイはピンチになっている。
琵琶湖の深層なんかでは在来コイががんばってるけど表層は外来コイ天国になってしまっている。

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岐阜県加茂郡東白川村にある越原家で飼われていた錦鯉。
「花子」と名付けれた鯉（1751年～1977年）はなんと226歳まで生きた。
日本国外の鯉の平均寿命は15年。
最大級は琵琶湖で見つかった150cmの野鯉。体重は45kgで女性の体格に匹敵。
成田養魚園にいた太郎は年齢120歳、130cmで50kg。
東南アジアのインドシナ半島の大河は、鯉の一種パーカーホがいて最大300cm、300kgに達する。

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ウインプルピラニアの餌として一時期飼ったが水槽で飼っても金魚より絵になる。
1匹掬ってウインプルピラニアの水槽に入れて１日も経てば鱗が殆ど残らない姿で死んでるか瀕死になっているから、大型魚の水槽に移して成仏してもらう。

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9初庵

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9發庵　　　

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九初庵
　

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昔コマーシャルでやってたよな懐かしい

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>>1
九發庵

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230617-OYT1T50229...
＞上皇さまご提案で交配の「ヒレナガニシキゴイ」
＞魚類研究が専門の上皇さまは皇太子時代の１９６２年、インドネシアを訪問した際にヒレの長い現地の「ヒレナガゴイ」に関心を持たれ
御所の庭園で優雅な鯉が泳いでいたんよ
馴染のある普通の錦鯉の方が好きだけど、御所は鯉まで雅やな思ったわ

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